自由診療料金表
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インプラント

インプラント(1歯)
¥357,500~¥385,000- 治療期間目安/治療回数目安
- 4カ月~6カ月/5回~10回
- リスク・副作用
- 手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
※表示価格は税込です。
小児矯正

小児矯正Ⅰ期
¥220,000~¥385,000- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年~1年6カ月/12回~18回
小児矯正Ⅱ期
¥330,000~¥440,000- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年~2年/12回~18回
保定期間
¥3,300~¥5,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年~2年/4回~8回
※表示価格は税込です。
一般矯正

ワイヤー矯正(表側:クリア)
¥819,500~¥1,083,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年~2年6カ月/12回~30回
裏側(リンガル)矯正
¥962,500~¥1,754,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 2年~3年/24回~36回
マウスピース型矯正歯科装置を用いた矯正歯科治療
¥687,500~¥1,336,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年6カ月~3年/18回~36回
部分矯正(ワイヤー)
¥379,500~¥610,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年~2年/12回~24回
部分矯正(マウスピース型矯正歯科装置を用いた矯正歯科治療)
¥654,500~¥1,270,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年~2年/12回~24回
ハーフリンガル矯正
¥1,402,500~¥1,468,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 2年~2年6カ月/24回~30回
保定期間
¥3,300~¥5,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年~2年/4回~8回
※表示価格は税込です。
ホワイトニング

オフィス(上下)
¥38,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 2週間~4週間/2回~5回
- リスク・副作用
- ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。

ホーム(上下)
¥38,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 2週間~4週間/2回~3回
- リスク・副作用
- ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
※表示価格は税込です。
補綴

つめ物(1歯)
¥33,000~¥49,500- 治療期間目安/治療回数目安
- 1カ月~3カ月/2回~3回
- リスク・副作用
- 食いしばりや歯軋りがある方は、割れるリスクがあります。

かぶせ物(1歯)
¥88,000~¥165,000- 治療期間目安/治療回数目安
- 1カ月~3カ月/2回~6回
- リスク・副作用
- 食いしばりや歯軋りがある方は、割れるリスクがあります。
※表示価格は税込です。
その他
PMTC
¥8,800- 治療期間目安/治療回数目安
- 1日/1回
- リスク・副作用
- 歯肉の状態によっては出血する場合があります。

CT
¥11,000- 治療期間目安/治療回数目安
- 1日/1回
- リスク・副作用
- 撮影時にごく微量に放射線による負担があります。
再生療法
¥110,000~¥165,000- 治療期間目安/治療回数目安
- 3カ月/5回
- リスク・副作用
- 治療後メンテナンスをしなければ戻ってしまう場合があります。
※表示価格は税込です。
~矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について~
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりする事が重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の噛み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる事があります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻す事は難しくなります。