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予防・小児歯科

専用ツールでのクリーニングとご自身でのセルフケアで虫歯を予防

定期健診・クリーニングを受ける割合(国別)各国の80歳の残存歯数

上の図からお分かりのように、欧米では虫歯や歯周病にならないため積極的に歯科医院を活用しています。
日本人が持つ歯科医院のイメージは、「歯が痛くなったら行くところ」ですが、欧米の予防歯科先進国では「虫歯や歯周病にならないため、健康で美しい歯のお手入れに利用するところ、」という考えです。結果、グラフにあるように80歳での平均残存歯数に大きな差が出ています。
歯は一度失うと二度と生えてくることはありません。ずっと健康な自分の歯で美味しくごはんを食べたい方は、今から予防歯科を始めましょう。

虫歯の発生機序

虫歯の発生機序

虫歯は、お口の中に生息する細菌によって引き起こされる感染です。
ただし、歯の面に付着しなければ全く病気は起きません。そして多くの細菌は、唾液中を浮遊しているだけで、歯に付着することはできません。
細菌を付着させなければ、虫歯も歯周病も起きないのですが、私たちが食事をすることで、糖の成分が歯の表面に残り、その糖の膜に浮遊していた細菌が付着し始め、栄養をそこから取って、増殖を繰り返し、歯の表面に細菌集団であるバイオフィルム(図)を作ります。

虫歯 基礎知識そのバイオフィルムが、ミュータンス菌に代表される酸を産生する細菌で埋めつくされると、酸が歯を溶かしはじめ(このことを脱灰と言います)、歯の表面が、白くにごり、やがて黒い虫歯の穴に気づくようになります。
人間の体には、この酸に抵抗する力があり、それは個人個人で差がありますが、唾液や歯の質などがそれにあたります。

しかし、歯が酸にさらされている時間が長かったり、回数が多いと酸に負け、う蝕が進みます。
もう少し説明しますと、虫歯は、歯を溶かす力(脱灰)が、歯を溶けにくくし、溶けた部分を元に戻す力(再石灰化)よりも大きいとき起きる病気です。

再石灰化の促進

フッ素は、虫歯予防に関する様々な働きをしてくれます。フッ素配合ハミガキ剤を長期間継続的に使用することで、予防率はアップします。
特に年齢の小さいうちから初めていくことは非常に効果があります。
乳歯は永久歯に比べてやわらかく未発達な歯なのです。そのため、永久歯よりもムシ歯に対して弱く、1度ムシ歯になってしまうと急速に進んでしまいます。また幼弱永久歯(萌出してから3年未満)も歯が本来の強度になるまでは乳歯同様非常に弱いのです。
また、小児は長時間の治療に耐えられない、口が小さく治療用の器具が入りにくい、などの理由から治療も困難なものになります。そこで重要になってくるのが定期検診と予防なのです。

酸の産生を抑制

歯磨きで落としきれなかった歯垢(プラーク)が作る虫歯の原因菌の働きを弱め、歯垢(プラーク)が作る酸の量を抑えます。

再石灰化の促進

歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進させます。

歯質強化

歯の表面を酸に溶けにくい性質に修復してくれます。
特に乳歯や生えたての歯は軟らかいので、フッ素配合のハミガキ剤を使い、歯質強化に努めましょう。

PC(プロフェッショナルクリーニング)

PC(プロフェッショナルクリーニング)

当院では歯面に付着したバイオフィルムをとるクリーニングを行っております。これを行うことににより虫歯や歯周病になりづらくなります。

現在、歯科では歯が無くなってしまう原因として大きく分けると、虫歯と歯周病のどちらかが原因で歯が無くなることが多くなっています。しかもその2つとも感染症であることがわかり、最近では原因となる細菌がDNAレベルで明らかになりつつあります。そこで今までの『痛くなってから歯科医院に行く』スタイルではなく『虫歯にしない、歯周病にならない』為に歯科医院を利用するように意識を切り替えてみてはいかがでしょうか?

早期に悪いところを発見、早期に治療し、健康な歯を保つために予防処置をすることは、時間的、経済的にもとっても有益ですし、何より自分の歯でいつまでも咬めるって幸せなことですよね!!

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